熱帯魚水槽 神奈川

神奈川県は大都市東京と隣接しているため、東京文化の影響がそのまま流れ込んで来やすいところに特徴があります。
横浜を始め川崎、相模原等の東京の副都心ともいえる街がいくつかあります。
また、港町横浜から湘南地方にかけては、東京近郊で海とたわむれる街として全国にも名高い地域です。
このような土地柄ですので、熱帯魚水槽の需要の高い地域になっています。

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熱帯魚水槽ですから、当然のように熱帯魚がいます。
熱帯魚がいる空間というのは、その姿によって異空間を感じさせてくれるものです。
ただ、そうだからといってとにかく水槽に熱帯魚を入れて置いても全く空間には映えないものになることも多いものです。
それは、その空間に違和感を生じさせるものである場合です。
アクアリンクにご依頼いただいたお客様の多くはご満足されています。
なぜならアクアリンクは設置要望のある顧客から、どのような水槽空間をイメージさせたいのかについてきちんと確認を取るからです。
後で「こんなはずじゃなかった」というような熱帯魚水槽にはさせていないのです。
現場の状況に合う形や大きさ、材質も選んで自社工場でぴったりした熱帯魚水槽を製作してくれるのです。
熱帯魚水槽などの設置例


そして、熱帯魚水槽のもう一つの難題がメンテナンスです。
熱帯魚は南海の広くて清浄な海で育ってきたものですから、日本の狭い水槽では息苦しいのに決まっています。
それを気持ち良く暮らしてもらうには、専門の技術なくしては有り得ないのです。
アクアリンクには、大自然の環境をそのまま水槽に持ち込む技術があります。

メンテナンスまでできてこその熱帯魚水槽というわけです。
さらに、水槽内のレイアウトまで洗練されたデザインセンスで取り組んでいます。
これもメンテナンス技術があってこそできる技なのです。

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この記事を書いた人

2019年より水槽のメンテナンス部、アクアリウムデザイナーを経て、アクアリウムプランナーとして、クライアント様の想像を超えるアクアリウムを日々ご提供しております。

創業から21年間のノウハウが詰め込まれたブログになりますので、アクアリウムにチャレンジしてみたい方にとって、有益な情報になるかと思います。
ご質問がある方は弊社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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