横浜の街を横浜の色に染め上げているものに、ちょっとした空間にさり気なくある水槽があります。
いたって自然な風景として存在しています。
それは雰囲気を良くするものですが、特に集客能力を高めるのであれば、特注水槽が人気になっています。
他と違う水槽のある空間であることをアピールしたいのです。
特注水槽はオリジナルなデザインとなるために、リスクも付きまといます。
斬新だったら良い訳でもありません。
オリジナルでありながら、その空間を引き立てる役割を果たしていなければいけません。
空間の醸し出す空気が、そこにいる人を活性化させるものでありたいものです。
そうでなければ、人は集まって来ないのです。
アクアリンクの水槽デザインは、そのセンスの高さで有名になっています。
その場その場でデザインの手法を変えて、空間を新しい空間にするためのアプローチを続けているのです。
顧客の求める空間はどのようなものなのかを確認しながら、特注水槽を通じてセットアップしてくれるという感覚です。
特注水槽は、複雑な構造になることもありますが、どのような形状であっても施工できる技量もあります。
それは自社で専門の工場を持っていることによります。
発注した設計書どおりに、わずかなずれもなく施工しています。
このため、水圧による経年変化も起こしづらく、水漏れや破損の原因も排除されています。
特注だけにデザイン料などは高く付く傾向にはありますので、一括購入はしづらい面もあります。
そのような場合は、リースでの購入をおすすめします。
（水槽リースなど多彩な料金プラン）
(イベントなのどの水槽設置例)
2019年より水槽のメンテナンス部、アクアリウムデザイナーを経て、アクアリウムプランナーとして、クライアント様の想像を超えるアクアリウムを日々ご提供しております。
創業から２１年間のノウハウが詰め込まれたブログになりますので、アクアリウムにチャレンジしてみたい方にとって、有益な情報になるかと思います。
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