海鮮市場とイケス水槽

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よく海鮮市場や和食店、寿司屋などに生きた活魚をストックしておく水槽がありませんか?

これらの水槽、実は当社アクアリンクも手掛けています。
当然ですが、デザイン重視のアクアリンクが手掛けるので、よくある照明もついていないような汚いイケスではなく、
店内どこにいても目に入るようなインテリア性を兼ね備えた位置とデザインで演出しています。

近海モノを泳がす水槽と、北海道の貝類、それぞれ水温や水質が異なりますので、
泳がすモノによって設備や環境を整えておく必要があります。

また、活魚イケス水槽は、大型の魚をたくさん入れる傾向にあるため、
通常のトロピカル海水魚水槽のような濾過機よりも、より大きくしっかりした設備が必要です。
水温もトロピカル海水魚のような25℃と異なり、18℃くらいに設定する必要があります。

さらに、魚を頻繁にすくい上げたりするため、塩分が台などに掛かってしまう事も多いです。
そのため、台は絶対に錆びないように加工する必要があります。

そのような多数のノウハウとアクアリウム水槽のデザインを組み合わせて、
オンリーワンなイケス水槽をご提案致します。水槽レンタルでも対応可能です。

ホームページにこれまで写真をあまりUPしてきませんでしたが、今後は掲載していこうと思います。

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この記事を書いた人

2019年より水槽のメンテナンス部、アクアリウムデザイナーを経て、アクアリウムプランナーとして、クライアント様の想像を超えるアクアリウムを日々ご提供しております。

創業から21年間のノウハウが詰め込まれたブログになりますので、アクアリウムにチャレンジしてみたい方にとって、有益な情報になるかと思います。
ご質問がある方は弊社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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