水槽アクアリウムのレンタルやリース、出張メンテナンス、熱帯魚水槽インテリアのトータルプロデュースならアクアリンクにお任せください。

横浜市　オフィスエントランス

とにかく鮮やかな緑が美しい芸術的な水草ネイチャーアクアリウム。
ワイド900mm×高さ600mmのこの水槽は、水面をオープンにして観賞するデザイン。
オフィスに入るとまず目に飛び込んでくるこの水槽が置かれているのはエントランス。
今まではエントランスからすぐに仕事ルームに目が行ってしまっていたのを、水槽を置く事で目線を逸らす事に成功。さらに螺旋階段で2Fに上がる際に、上から水槽を観賞する事もできる設計。
スタッフのみなさんも全員で楽しんでくれる事で、連帯感がグッと強くなりました。

新宿区　オフィスエントランス

オフィスのエントランスに必ずある受付電話のスペース。
この空間っていつも無機質で圧迫感のある空間になりがちですよね。
こちらのオフィスでは、そんな空間に超薄型の水槽を作りました。
金属系のラインが入ったスタイリッシュな壁面を採用し、そこに埋め込まれるのは奥行わずか12cmの薄型造花水槽。
水槽があると無いでは、本当に空間クオリティが違いますよ。
想像してみてください。

新宿区　ダイニング　オープンアクアリウム水槽

スゴイね、この店。こんな言葉が聞こえてくるようです。
外側の通行人からも思いっ切り観賞できて、
店内からも強烈なインパクトを演出しているこちらの水槽は、
ワイド1,800mmの水面オープンアクアリウムである。
照明は天井を改造してブルーのLEDをダウンライトとして水槽水面だけに当たるように設計した。
周りを青く照らさず、水槽だけを照らす事で、水槽だけが青く浮かび上がる設計だ。
夜には周りのどの店よりも目立ち、2Fに上がる店内階段からは、水面を観賞しながら、
今日のディナーの満足感に追加のラグジュアリー感を与える。
TVで有名なあのシェフが腕を振るう都内某イタリアン料理店である。

東京都　オフィス　商談室

すごいオフィスですよ。
水槽越しに見える反対側には、社長デスクとスタッフデスクが綺麗に配置されており、水槽の部屋は商談室として使用している。
商談室はスタッフデスクの部屋よりも20cm程床が上がっており、水槽越しにスタッフ室を見下ろす格好になる。

横幅は3メートル。美しい海水魚水槽が乱舞するこのオフィスは、投資系の会社が入居している。
もしこの壁が水槽ではなく、ただの壁だったら？？　物凄い圧迫感と無機質感がありませんか？

水槽でスカッと向こう側を抜く事で、部屋のクオリティと会社のクオリティが同時に上がります。
商談もゆっくりとまるでカフェにいるかのように、まとまるのです。

トータルにコーディネートされた《クラシカルな水槽空間》

私達の作る水槽は『水槽ではなく【水槽空間そのモノ】』なのです。
想像してみてください。この事例の水槽で、もし単純に壁面に水槽があるだけだったら。
シンプル過ぎてインパクトに欠けるのです。
しかし、水槽周りをこのようにトータルでデザインするとどうでしょう？
クラシカルで、骨董品との調和も取れていませんか？？

私達アクアリンクが行う水槽デザインは、単に水槽を作ったり、掃除をしたり、管理をするような事ではないんです。
水槽空間をトータルに美しく提案し、トータルにご満足頂く事が大事なのです。
どのようにすれば、ご予算内で美しく高品質な水槽空間が作れるのか。そしてそれをずっとお客様に継続して楽しんで頂くのか。
ぜひ、私達の優れた技術と圧倒的な提案力に、その意向を託してみてくれませんか？

アクアワールド茨城　大洗水族館　×　アクアリンク

Arioイトーヨーカドーに設置したミニ水族館。こちらの水槽は、茨城県の有名水族館アクアワールドとのコラボ水槽である。
周りの造作を擬岩で演出したこちらの空間は、ヨーカドーにやってくる子供達が楽しんで頂くゲームコーナーとなっている。
ネコザメという穏やかなサメのタッチングプールも製作した。
アクアリンクの管理技術と提案力、そして水族館のノウハウとのコラボ水槽は、有名なスポットとなった。

東京都　エステサロン　10万円で出来る水槽空間

造花でデザインした超薄型の壁埋め込み水槽。
私達の所有する造花は、塗料メーカーとの共同開発による造花で、
一般的に雑貨店などで売られているそれとは異なる。
つまり、水に浸けても一切毒素や色素が出ない精巧な作り込みになっているのだ。

こちらの水槽は、いかにその空間のインパクトに重要な影響度があるか、お分かり頂けるだろうか？
数百万円の内装費に掛かる効果よりも、わずか10万円程のこの造花水槽がもたらす効果の絶大さがお解り頂けるはずだ。
もちろん、数百万円の美しい内装があってこその、引き立ちである事は言うまでもないが、
水槽があると無いでは、インパクトに雲泥の差が出る。

この水槽は、わずか10万円。ぜひ費用対効果を考えてみてください。

神奈川県　美容室　パーテーション水槽

手作り感のある店内と水槽空間。
水槽空間を創る上で、大事な要素の一つに【予算】がある。
美しい水槽空間を創るには予算が大事ではあるが、一方で予算は大事でもない。
こちらの事例では、ほぼ手作りで水槽の枠を組んでいるが、この手作り感がまた良い味を出している。
塗装もペンキを塗っただけだ。しかし、空間とのバランスが非常に良く保たれていて、トータルでカッコいい水槽空間に仕上がっている。

千葉県　個人邸　マンション室内廊下

どのマンションにも必ずあるのが、玄関付近にある【モノを飾れる凹んだスペース】である。
この水槽もそうだが、もともとここには、大理石の板に、ただの空間が空いているだけで、
インテリア品や花瓶などを置けるスペースだった。
しかし、このスペースにミリ単位で設計した水槽を埋め込んで演出した。
もともとあった大理石と全く同じ柄を用いて、水槽下部と水槽上部スペースも隠した。
背面には白い壁紙を見せるのではなく、黒いタイルブロックを貼ってから水槽を嵌め込んだので、
水槽越しに背面の渋いタイルブロックが見えてかなり締りのある美しい空間となった。

埼玉県　ナイトクラブ　芸術的な水の演出力

言葉を失う美しさ。
この空間は一般席とを仕切るVIPルームとなっている。
その空間を巨大なエアーパネルで仕切り演出した。
そしてその空間の席に着くと、上から見られるテーブル型水槽が
設置されている2重のサプライズである。
赤と黒をテーマに配色された高品質な空間には、
ブルーの深い色合いが抜群に似合う。
テーブル水槽には、当然、
グラスや食器を置けるような強化ガラスを設けている。

東京都　オフィス待合室　巨大円柱水槽

本当にオフィスですか？そんな言葉が聞こえてきそうな空間である。
和をあしらった竹細工のある空間には、対照的なステンレス調の巨大円柱水槽が佇む。
この水槽の大きさは2メートル直径の円柱型水槽。もう水族館クラスです。
中には大きなサメが1匹だけ優雅に回遊するという贅沢な設計。
このような巨大水槽の製作は、ほとんどの業者は出来ない。
なぜなら、水槽の板からフルオーダーで作る必要があるからだ。
その板を、金型をとって曲げて、溶接するという途方もない作業を要するのである。
また、ポンプも大容量になる為、騒音が物凄いのだが、なんとこの騒音をほぼゼロにする設計が出来る。
アクアリンクが持つ【企業秘密】の1つである。

水槽空間の『ビフォーアフター』を体感！

都内のエステ店の受付を水槽空間でリフォーム。
当初、既存棚を取って水槽を設置する話が上がったが、もともとあった既存棚は空間のデッドスペースであった為、水槽を設置する場所としては最適であった。
その為、既存棚を補強し、そのままのデザインを活かした設計をした。
圧迫感を無くすため水面を解放し、照明も清涼感のあるホワイト系を天井から設置。
そして既存棚のR曲線部分に珊瑚を積み、水槽と一体感を持たせて仕上げた。
以前のありきたりの空間から、オンリーワンの好印象な空間へ仕上がっている。

高級マンション　モデルルーム内

モデルルームだらといって「自分には関係ない」と思わないで頂きたい。
このような高品質な仕上げは、実は「今のご自宅リビングでも簡単に再現可能」なのである。
使っていない壁棚や、ただの壁紙だけで仕上げている壁、これら全ての場所にこれと同じ水槽空間を再現できる。
食事の前の一杯、風呂上がりの一杯、優雅な水槽を眺めながらのひと時は、体感した人しか解らないでしょう。
ただ水槽を置くのではなく、生活の一部として水槽を取り入れてみませんか？

有名エステサロンのインテリア一角へ

まるで亜熱帯を彷彿とさせる空間に、最後にチョイスされたアクアリンクのデザイナーズ水槽。
窓越しに見えるサボテンや熱帯植物。チェア越しにはバリやインドネシアの家具や雑貨が並ぶ。
そんな統一感のある空間を〆る最後の一品。これが水槽の持つ効果となる。
天井からペンダントライトを垂らして水面を開放したデザインで、水の揺らめきと光の反射を楽しめる。
水面から除く水中世界の魅惑も素晴らしく、空間全体にエキゾチックさが広がった。

既存受付カウンターへインパクトを！初期費用10万円以下で簡易的に実現

あまりお金を掛けたくないが、何かインパクトが欲しい。何かアイキャッチが欲しい。話題性が欲しい。
そんな時は私達にお任せ下さい。少ないコストでミリ単位の設計を行い、まるでもともとそこに水槽があったカウンターのように
統一感のあるデザインを実現します。コスト重視なので中身のデザインにコスト配分が出来なかったが、それでも魚を黒の種類だけで
統一し、中の岩はホワイト系でまとめる事で、意図してそれを狙っている感を演出し、決して安っぽさを出さないように工夫されている。