有名機種「海物語」の新作発表イベントとあって、盛大に行われた。
海物語のイメージをそのまま「本物」で伝えるというコンセプトで、来場者様がまず目に着く会場入口と、イベント会場内の2個所に設置。
1日だけのイベントですが、本物の海を再現する事が可能です！

厳選されたVIPしか入場できないフロアに、私たちのデザイナーズ水槽を設置しました。
このフロアでは世界の貴重な宝石や調度品が並んでおり、数千万円の品々が多数展示されているのですが、この貴重な宝石をさらに引き上げる空間設計として、私たちの貴賓あるデザイナーズ水槽が選ばれました。

ただの一般的な水槽では無い｢私たちデザイナーズ水槽の本当の価値｣を評価頂いた結果です。

来場されたVIPの方々も、この派手で貴賓ある演出に目を見張るばかりでした。
私たちのデザイナーズ水槽は、あらゆる空間の価値を引き上げますよ。

高級な宝飾品を飾るために用意した＜短期イベント向け＞アクアリウム。しかし私達に掛かれば、ずっと前からそこに佇んでいるかのような、こんなにもラグジュアリーなデザインに化けさせます。水槽が浮くこともなく、周りの宝飾品が浮くこともなく、見事に調和させたこの設計力とデザイン性はなかなか真似できません。水槽の上下を濃いめの紫色であしらい、水中の照明はそれよりもワントーンだけ薄めの色味で調和を演出。宝飾品のモチーフであるホラ貝を水中にもデザインし、水の世界と外界の世界を、無理なく見事に融和した作品となっている。

代官山駅前にある17dixseptディセにて行われた夏季限定の販売促進集客イベントを実施。
この企画では代官山というファッションと富裕層を併せ持つ街並みにふさわしく、水槽のある生活～アクアリウムライフ～と命名し、実際に水槽がある生活はどんなモノなのかを再現した。
ファミリー、メンズ、ウーマン、キッズとそれぞれのカテゴリーに合わせた部屋を再現し、それぞれに合わせたコンセプトで水槽を設置した。
また、日中には水槽前を貸し切り、熱帯魚の飼育入門を開催。
来客者様にひとつひとつアクアリウムの作り方をレクチャーし大盛況となった。
このように水槽をただ置くだけでなく、ワークショップまで行って集客するという手法はとても効果が高い。

日本中どこを探してもこのような水槽を作れる会社は私達以外は無いと思います。それを象徴するかのような斬新なデザイナーズ水槽がこちら。水の中に浮かんでいるのは『不思議なカラーアート』です。365度、どの角度から見ても美しく見えるように細部にわたってデザインされたこの水槽は、店内の雰囲気に合わせた真っ白い水槽キャビネットに、これまでか、と思えるほど見事に栄えるカラーアートとなっている。水槽の同業者さんがこぞって真似したくなるような美しいこのデザインは、ルミネに訪れるお客様の視線を一気に釘付けにした。どうやって宙に浮かせているの？・・・それは秘密です。このアートの周りを熱帯魚が気持ちよく泳ぎ回る、私達自慢の圧巻のアクアリウムです。

ビッグサイトや幕張メッセのイベント案件なら、私達アクアリンク社にお任せ下さい。このような大きな機器類をカッコ良くアイキャッチできるような設計が可能です。横幅を機械が入ってもゆとりがあるように設計製造したオーダーメードのレンタル水槽は、横幅、立て幅共に、この商品にピッタリのサイズでプロデュース。上下が黒い化粧を施しているので、コントラストを付ける為に水中は白系の岩で演出しています。このようなクオリティの水槽は会場では非常に珍しいので、たくさんの来場者様がブースをご覧になっておりました。

前作では観客動員210万人を超える大ヒット作品となった映画の完結編が公開。
今回弊社では山田孝之演じるダークなシーンに登場する、水槽シーン設営からデザインまで一式を手がけさせて頂きました。
このシーンでは暗く深く緊張感のあるカットとなっており、そのイメージに合わせたデザインを考案。
ブラックの台にブラックの魚を入れ、ブラックのカバーで統一。さらに中身の砂や岩もブラックで合わせ、美しく綺麗な水というのではなく、あえて暗く濁った感じを造り演出した。
クリアな水ではなく、あえて濁らせるという逆転の発想がイメージにマッチングし、撮影も順調に進んだ。
水槽をただ造るのではなく、目的とシーンに合わせてあらゆるアイデアを持つ弊社ならではのアイデアである。

真っ赤な新色の口紅を表現するために今回チョイスした魚は、「ハナダイ」という綺麗なレッドピンクの海水魚。
これを高さのある水槽を用意してダイナミックに群れさせた。
縦方向に群がる習性のあるこの「ハナダイ」を活かすには、高さが高く、薄型の水槽がベストである。
写真やCMでも解るように、魚が縦の方向に群れており、画面一杯に魚が映っているように見える。
もしこれが高さが無い水槽だったら、このような動きは絶対に出せない。
上から下に群れて移動するハナダイの群れは美しく圧巻である。
このように生体の特徴を上手く活かした水槽空間プロデュースは、私たちアクアリンクが長年掛けて開発してきた技術のたまものである。
CMだけでなく、実際の店舗や企業、個人邸などの水槽でも表現が可能なデザインである。

各業界から最先端のあらゆる雑貨等を展示するビッグサイトの大型展示会にて、アクアリンクが水槽プロデュース致しました。
メーカー様と共同考案のこちらの展示ブースでは、完全防水で水中でも使用できるチタン製のピルケースを、ビジュアルで分り易く展示する為に水槽空間と融合した。
当然だが、水槽の中にピルケースを沈めて展示しており、来場者様へのアイキャッチはもちろん、イベントブース内のインパクトだけでなく、機能面もアピール。
さらに最先端チタンに恥じないような、凛とした水草ネイチャーアクアリウムを再現しており、水槽デザインのレベルも高く仕上げた作品となっている。

新宿ルミネが発信する、野外でのクリスマスイベント「Shining　Skyrium」。
高さ5メートル近い「世界初の水槽で組み上げたクリスマスツリー」の展示です。
熱帯魚が乱舞する水槽と、店舗商品を展示する水槽とを組み合わせて作ったピラミッド型の水槽タワー。
こちらの制作と管理を弊社が担当した。
この水槽は野外にて展示しており、当然雨や風が吹きつける環境下である。
一般的に水槽は室内にて展示するものであり、野外設置は不可能とされてきたが、このように野外であっても工夫や技術次第で芸術的な水槽空間が完成するのである。
この水槽タワーを制作する上で重要な要素としては主に4点で、「水槽をタワー上に積み上げる施工方法」、「雨が降った時に水槽内が保護される施工方法」、「雨による電源周りの漏電防止方法」、「直射日光の元でもコケや汚れが出ない管理方法」である。
業界最多の設置実績を持つ弊社のノウハウにより、この全ての問題をクリアして実現した、まさに世界初のアクアリウムタワーなのである。

コーセー化粧品様の新作化粧品の発表イベント。
『水のような透明感』と貴社が力を入れている『珊瑚礁の保護』を両方再現する為にアクアリウム水槽をプロデュース。
魚はあえて入れずに、珊瑚だけを強調するようにデザインされているこの水槽は、来場者様から注目を集めた。
アクアリウムには、光、水、色、泡、動、の5つの要素が同時に満たされる商材の為、あらゆるシーンにてデザインを融合させる事ができる。
これも熟練の経験豊富な当社が成せる技の一つ。

世界的なアパレルブランド『コムデギャルソン』の本店にある店内に、新作のWETタイプのTシャツを展示するため、アクアリンクが水槽演出を担当しました。
水に濡れても大丈夫なTシャツ？を水中に固定して立体的に見せる演出です。
魚は入っていませんが、まるで水が無いかのように透明感のある水槽に。
背景にサメのフィルムボードを透かして、Tシャツを水中に固定して浮き上がらせる。
店内に強いインパクトのある空間が出来上りました。

ウェルカムボードに水槽を使ってみたい。
そんなご要望から私達アクアリンクがアレンジしたこの水槽。
アクアリンクの特殊開発された造花を使い、水の中に一切の不純物を出さない独自の造花デザインで、常夏のトロピカルな海と、祝の花という意味を融合させてデザインをした。
良く見て頂くと花と花の間に、オーナー様が作られたウェルカムボードが水中に佇んでいる。その周りを魚が泳ぐ。
こんな歓迎をしてもらえるなんて誰も思わず、来客者様への印象に残るサプライズとなった。

テレビCMでもお馴染みの有名パチンコ機種海物語の新作発表イベント会場へ水槽を設置。
新機種に登場する魚のキャラクターをそのまま水槽に本物を展示した。
会場に来客する人々がまず最初に目にする会場入り口へ水槽をデザインし、高いインパクトを与える会場へ仕上がった。
このような大手企業様を始めとする重要なイベントへ水槽を設置する事は、絶対にミスは許されない。
私達の多数の実績とノウハウによりミスのない完成度の高いイベントを作り上げます。

08年7月15日（火）PM22：00～放送のドラマ「学校じゃ教えられない！」に全ての水槽シーンを提供致しました。
谷原章介さん演じる校長先生の校長室に設置されている設定です。
時間やイメージに制限が高いドラマの撮影では、デザインイメージや魚の数、そして魚の動き方まで細かい技術と経験が求められる。
清潔感がありながらどこか妖艶なイメージを持たせたこの水槽はW1500×D450×H600の海水魚特設水槽。
24時間対応の弊社だからこそ出来るタイムリーな業務で撮影に協力している。

東京都内で行われた最新型携帯電話「有機ELディスプレイ携帯」の新作発表セレモニーに水槽を提供。
《本物の水中と変わりない高画質を実現した》というイメージを直感的に伝える為、水槽自体に携帯電話を貼り付けて展示した。
幻想的な美しさに来場者様は釘付けに。
この1,500×600H（mm）の大型水槽は１日のみの短期レンタルにて提供。

中谷美紀／阿部寛さん主演の松竹系映画「自虐の詩」に撮影用クラゲ水槽を設置。
「日本一泣ける文庫」としてヒットを記録した業田良家（著）氏の待望の映画化である。
コミカルに愛を描くこの映画ではクラゲが 愛の象徴として使われている。
今回使われたのは、パラオのジェリーレイクという湖にしか生息しない飼育が難しいクラゲである。
これをいかに活き活きと、そしてフワフワと綺麗に動かすかが最も重要な要素であったが、弊社独自のシステムと技術を駆使し、神秘的な動きを演出した。
弊社では、不規則なスケジュールとなる映画撮影などにも24時間対応し、納得のいくまで撮影を行えます。

人間の眼では見ることの出来ない映像の数々をスーパーカメラにて捉え、その神秘や科学を公開する番組。
今回はフライフィッシングの謎について特集された放送予定に、弊社がヤマメの水槽を提供した。
水槽越しにゲストを映したりする為、水槽内のデザインには一工夫を凝らし、魚とゲストの両方が最も栄えるように創りこんだ。

高さを大きくとった水槽に新鮮な野菜。
この中に次々と野菜を落として、水の中で弾ける野菜と水しぶきをスロー映像にて撮影するという内容だ。
野菜の鮮度を表現する為にセッティングされたこの水槽は通常の水槽とは異なり、高い透明度を誇る｢高透過ガラス水槽｣を使用している。
これにより、水槽の外から撮影しているにもかかわらず、まるで水中カメラで撮影したかのような、透明度が得られるのが特徴。
このように、撮影目的に応じた品質の高い水槽を提供できるのも私たちの強みです。
1日だけのレンタルもお気軽にご依頼下さいませ。

超有名化粧品会社のCM撮影に水槽をプロデュースしました。
水の持つ透明感と化粧品の持つ透明感のイメージをCM撮影として演出。
皆さんも一度は見た事があるCMではないでしょうか？
魚は動きがあるので、良いシーンを撮るには時間が掛かります。
魚が良く動くように岩を組む方法や、エアーの出し方など、水槽を演出するノウハウがたくさんあるので、ぜひお気軽にご相談下さい。

完全防水の携帯電話W42CA（CASIO）の販売イベントへ水槽を協賛。
水に浸かっても大丈夫な携帯を効果的に広告する為、シンプルな水槽に魚を泳がせている。
本物の熱帯魚が遊泳する涼しげな展示方法には沢山の人が集まっていた。
auのロゴをあしらった水槽カバーに合うように設計された水槽を作製し、1週間のみの短期レンタルを行った。

世界的な時計ブランド、タグホイヤー様の2006年　New　Aquaracer　ダイビング限定モデル｢フィジー｣の｢ダイビングフェア2006｣へ水槽を協賛。
ダイバーズウォッチで有名なタグホイヤー様の時計。
この表参道本店内に並べられた3台の水槽には水の中にそれぞれ新作のダイバーズウォッチが展示されている。
文字盤が赤/青/黄色にそれぞれ分かれており、その文字盤の色に合わせた同じ色の魚をチョイスして、各水槽に泳がせてあるのが特徴。
当初は単なる海水珊瑚礁水槽を大きく設置し、イメージ付けをしたいという依頼であったが、イメージをコンサルティングをして、より独創的で効果的に商品をアピールできるコンセプトに変更された。
時計の中を泡と魚が行き来して、単に水槽を置く事だけじゃ表現できない、よりクオリティーの高いショーアップ展示を成功させている。
約1ヶ月間のレンタルを行った。

映像をアートにした世界的な芸術家｢ナム・ジュン・パイク氏｣。
その数ある作品の中に一際目を引く作品がこの｢TVフィッシュ｣である。
背景には奇抜な映像が次々と流れるTVモニターが設置してあり、その前に生きた水槽を展示して、水槽越しからTVを鑑賞するという作品である。
この話を受けて弊社では、いかに映像を殺さずに、アクアリウムを共演させるかに重点を置き、水槽枠の一切無い透明感のある水槽をチョイス。
川底をイメージしたシンプルな水景を作製して、水草は左右のみに植え込み、映像を妨げずに逆に強調する事に成功している。
多彩なデザイン力を持っている弊社が可能にした世界的なアート作品が生まれた。