『マチネの終わりに』『ある男』など数々の名作を生み出してきた平野啓一郎の長編小説『本心』の映画に当社の水槽が採用されました。
主人公の石川朔也は「自由死」を選んで他界してしまった母・秋子の本心を知るために仮想空間上に任意の人間をつくる技術"VF(バーチャル・フィギュア)"を利用して秋子を復活させる。
そして秋子の親友であり過去のトラウマを抱えた三好彩花と母のVFを交えて一緒に暮らすことになる。
三好やかつて交際関係のあった老作家などそれらの人達から語られる秋子のもう一つの顔や朔也に隠していた衝撃の事実を知ることになる。

今回水槽を設置した場所は世界的に有名なアバターデザイナーであるイフィーの家。
イフィーは自由度が高く、軽やかでありながら寂しくとても欲深い人間味をもつ複雑な人物です。
そのため広い水槽なのに岩や水草などのレイアウト素材は入れずエアーカーテンとオスカー1匹のみにすることで自由に泳げつつもどこか寂しさや孤独を感じさせるようなデザインとなりました。

主人公・美雲飛鳥（高橋メアリージュン）は「着手金はゼロ」「慰謝料は人生を再スタートさせるためのパスポート」がモットーの離婚弁護士。その型破りな調査や容赦なく慰謝料の取り立てを行い、執念深く悪を絡め取ることから他の弁護士達から"スパイダー"の異名で呼ばれています。
美雲飛鳥が経営する「美雲法律事務所」には、結婚生活に悩みを抱える様々な人々がやってきます。

今回は主人公・美雲飛鳥の自宅にアクアリンクの水槽を設置させていただきました。
一番左はカメレオンのケージとなっており、中央が淡水魚、右が金魚が泳ぐ水槽になっています。
カメレオンのケージと共に3台がまるで一体化しているかのように岩や水草を配置し、派手さを抑えつつお魚が泳ぐ空間をしっかり作り、管理がしやすいイメージでレイアウトを行いました。
水槽の周りは木目調の家具や観葉植物に囲まれており、まるで小さな自然が広がっているかのような空間となりました。

あの『今の大ヒットはこれだ！2024年版』になんと当社が取材を受けました！
今、最も流行しているサービスや商品を紹介する書籍シリーズに、ワクワクする美しいデザイン／こだわりのアクアリウム空間を創り出すサービスとして、当社のデザイナーズアクアリウムが掲載されていますよ！
小さな家庭用の水槽から、施設や会社における特注水槽まで、どんなご要望にもご予算に応じて自由にカスタマイズできちゃうデザイナーズ水槽。
私達の創る『デザイナーズ水槽』の所有者様、お陰様で毎月たくさん増えています！
流行の最前線を行くオシャレで美しいデザイナーズ水槽を、この機会に是非、皆さんもご体感下さい。
難しい水槽管理やメンテナンスは全て当社にお任せでOK。
専任のプロスタッフが出張して行います！

池井戸潤氏の原作をドラマ化した『花咲舞が黙ってない』にアクアリンクの水槽をプロデュースしました。
支店の窓口係から突然東京第一銀行本部の臨店班に異動となった花咲舞は、相手が誰でも、自らが正しいと信じることは強く主張する正義感が強い銀行員。
そんな主人公とコンビを組むのはかつての融資科エースだったがとある事情で出世を諦めてしまった相馬健。
現場上がりの名コンビが銀行内の不祥事や悪事、様々な問題を解決するため真正面から立ち向かい大健闘する物語。

今回水槽を設置したのはドラマ内に登場する会社のオフィス。
ここの会社は海水を淡水にする機械を販売しており、そのイメージ表現として正面には淡水化する機械を設置し、中央に主役とする海水円柱水槽を設置。
「海水を淡水化した水でも、安全にお魚を飼うことが出来る」というアピールとしてその周りに淡水水槽5台を囲うように設置しました。
この淡水水槽も一見全て同じ水草水槽ですが、流木や岩の配置、水草の種類、お魚の種類もそれぞれ異なるようにし単調にならないように制作。
そして照明は天井からのスポットライトのみを使用し、余計な配線などは表には出さず水槽上部をスッキリさせることに成功しました。

「道筋を正すため」とあらゆるスキャンダルや事件を、時にもみ消し、時に解決し暗躍してきた国家の黒幕"フクロウ"こと大神龍太郎(田中泯)。
そして裏で暗躍する父親に反して対極な生き方で「正義」を掲げる大神龍(新田真剣佑)。
そんな大神家と親交の深かった次期総理候補の息子が謎の死を遂げ、龍太郎は国家の裏側から、龍は真正面から政界に潜む巨悪の正体へと近づいていく。
あらゆる欲がうごめく世界、騙し合いの連続、先の読めない展開の中でそれぞれがたどり着いた衝撃の結末とは？
今回設置した水槽はミズクラゲ水槽。
水流に乗ってフワフワと泳ぐ姿は神秘的ですがどこか怪しくつかみ所のないミステリアスな雰囲気を醸し出しており、今回のようなサスペンスドラマには相性抜群の生き物です。
ミズクラゲは自力で泳ぎ進むことができず上手く水槽内に水流を作ってあげる必要があったり、傘に空気が入ると破れてしまう繊細な生き物なので、水槽で飼育する場合は高度な技術が必要になります。
アクアリンクは水槽の自社工場とクラゲ飼育の技術を持ち合わせているため今回のような撮影でも技術を活かして上手くクラゲを回してあげることに成功しました。

原作は「機動警察パトレイバー」や「じゃじゃ馬 グルーミン★UP！」など数々の人気作品を生み出し、画業44年を数える漫画家ゆうきまさみの「白暮のクロニクル」。
"オキナガ"と呼ばれる不老不死の体質を持つ主人公、雪村魁(神山智洋)とバディを組むことになる厚生労働省新米職員・伏木あかり(松井愛莉)の実家に水槽を設置させていただきました。
雪村魁のメインシーンのセットは不老不死ということから無機質な物が多く、時が止まっているかのようなイメージを表すセッティングされており、それと対比するように相方の伏木あかりの実家はお魚が泳ぎ、水面や水草が揺らいでいる水槽をセッティングし、時が流れているようなイメージになっています。
水槽に泳いでいるエンゼルフィッシュは泳いでは止まり、泳いでは止まり･･･という泳ぎ方をするのでまるで時計の秒針がチクタクと動いてるようにも見えます。
また、ゆっくり泳ぐことから穏やかそうにも見えますが、意外にも縄張り意識が強く小魚を食べてしまうという少し怖い一面があるのは今回のようなミステリードラマにはピッタリのお魚です。
また木目調の床や家具が多いお部屋は水草水槽が非常に相性抜群で、水槽が目立ちすぎず目立なさすぎず程良いバランスで空間に溶け込ませることにも成功しました。
このように当社アクアリンクはドラマのコンセプトや周りの空間を崩さず水槽やお魚で表すのは大得意としています。

第62回メフィスト賞受賞した弁護士・五十嵐律人作の小説『法廷遊戯』の映画にアクアリンクの水槽が採用されました。
今回水槽を設置した場所は日々勉強を続け念願の弁護士になった主人公・久我清義の自宅。
水槽を泳ぐお魚は、畳部屋という和風にピッタリの金魚とメダカです。
このお魚達だけでも和の雰囲気はありますが、そこに更にライトの色味や鳥居、橋などのレイアウト素材を組み合わせて工夫することで更に妖艶な雰囲気を作ることに成功しました。

関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ｢転職の魔王様｣に私達アクアリンクの水槽を設置しました。
謎めいた過去を持ち、相談者に表情一つ変えずに毒舌や辛辣な言葉を投げかけることから"魔王様"の異名が付いた敏腕キャリアアドバイザーの主人公：来栖嵐(成田凌)と、キャリアアドバイザー見習いとして来栖の元で働く事になった未谷千春(小芝風花)が相談者の働く自信と希望を取り戻させる姿を描く。
今回水槽を設置した場所はとある人物の部屋。
コンセプトは一般的な家庭であまり知識が無い人でもできるレイアウトということで、流木や水草を1個だけ使ったかなりシンプルな仕様になっています。
もしそういう人が水槽を掃除した時、レイアウトもこだわらず一瞬で終わった方が楽だろうということも想像しながら作製させていただいています。
シンプルな水槽ながら周囲の木目の多い家具や観葉植物と合わせて目立ちすぎず、目立たなさすぎず、うまく雰囲気に溶け込んだ丁度良いバランスに仕上がりました。
また、一般的な熱帯魚に比べてユニークな姿、力強く泳ぐ姿、人に慣れやすい種類で、見ている側も元気が出るプラチナエンゼルフィッシュ2匹が泳いでいます。
このようなシンプルな水槽も私達アクアリンクにお任せ下さい！
1人暮らしの女性の方など、手軽に楽しめる水槽をレンタルやリース、お買い上げプランにて設置、そして毎月出張メンテナンス管理を致します！

1987年から某週刊誌にて連載を開始し、現在まで全世界累計発行部数1億3000万部以上を突破した荒木飛呂彦氏の代表作｢ジョジョの奇妙な物語｣のスピンオフ作品映画、｢岸辺露伴 ルーブルへ行く｣の主人公・岸辺露伴の部屋にアクアリンクの水槽が採用されました。
特殊な能力を持つ漫画家・岸辺露伴は昔、淡い思いを抱いていた女性から"この世で最も黒く、邪悪な絵"の存在の話しをしていたことを思い出し、その絵が保管されているというフランスのルーヴル美術館へ訪れ、その絵に隠された怨念と女性の秘密を知ることになるサスペンス・ホラーです。
水槽を設置した場所は主人公である漫画家・岸辺露伴の部屋。露伴が特殊な黒色を生み出す為イカ墨を原料とするというコンセプトを元に今回いつものアクアリウム水槽ではなく、なんと本物のイカを採用しています。
実はイカは飼育管理が難しい生き物で、短期飼育といえど強力な濾過を維持する必要があります。撮影時は極力そう言った機械類は見えないようにしたいため、アロワナなど同じく強力な濾過能力が必要な魚種に使われる上部濾過器を用いて、更にフードカバーを被せることで濾過を維持しつつ見た目もスッキリさせることに成功しました。

2003年に発刊し、映画が興行収入48億円の大ヒットとなった小説｢いま、会いにゆきます｣。
その原作を生み出した恋愛小説家・市川拓司がモデルとなった主人公の自宅に合計5台の水槽を設置しました。
モデルとなった市川氏の自宅はとても変わった構造をしており発達障がいを抱える自分のプライバシーを守りつつ愛する妻をいつでも眺めていられるように壁に小さな小窓があり、自身の心安らぐ植物をゆっくりと育てたり、美的感性でストレスなく家と調和させています。
その中にテラリウム水槽とネイチャー水槽を置くことで、陸上植物とはまた違った姿を見せる水草達が更に癒し効果を与えています。

第70回読売文学賞に平野啓一郎による長編小説が受賞し、2022年に第46回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選出された実写映画『ある男』にアクアリンクの水槽が採用されました。
離婚後、故郷に帰りそこで出会った谷口大祐と再婚した里枝は子ども含め4人で幸せな家庭を築いていた。しかし大祐は不慮の事故で亡くなってしまう。ところがその夫は疎遠になっていた大祐の兄から大祐とは全くの別人だと告げられる。かつて里枝を担当した弁護士・城戸章良はある男(大祐)の正体を追い、そこで驚愕の真実に近付いていく。
私達のデザイナーズ水槽を設置した場所は主人公・弁護士の城戸章良とその妻・城戸香織が住むマンションの部屋。お魚の種類は｢興味がある人は見わけがつくけど、無関心な人は違いを覚えていない｣というご要望をいただき、様々な品種がいるグラミーやエンゼルフィッシュ、グラミーに形が似ているが実は全然違う仲間のコンゴテトラを採用しました。お魚を良く見せ、撮影時に水槽越しに役者を撮る"抜け"のシーンを印象的にするため明るい砂や石を選出し、水草が多くなりすぎないようするなどレイアウトに拘りました。
このような美しいアクアリウム水槽をご自宅や店舗で、レンタルまたはリースやお買い上げなどで導入してみませんか？

主人公の身近にいつもいる存在であり、様々な助言をしてくれる人物・琴平祐介の部屋に水槽を設置させていただきました。善人なのか悪人なのか分らないミステリアスな人物であり、そのような役柄に合わせて"怪しい雰囲気"をコンセプトにレイアウトしました。
長いヒレを怪しく揺らしながら泳ぐベタやエンゼルフィッシュ、ブラックゴースト、キラキラと美しく体を輝かせるランプアイやハチェットなどコンセプトにピッタリなお魚をチョイスしています。
更に特注の青いライトで水槽やその周囲を波のように揺らめかせることで水槽内だけでなく部屋全体も神秘的で不可思議な雰囲気へと変貌しました。

アクアリウムは素敵だけれど、何を選べばいいかわからないし、手間がかかりそう…
そこで、自社でデザイン・水槽制作からアクアリウムの管理まで一貫して行い、4,000 件以上の “水槽空間” をプロデュースしてきたアクアリンクの「銀座ショールーム」で、今知りたい、アクアリウムのあれこれを伺ってみました。

当社のショールームやデザイナーズ水槽に興味がある方必見の記事です！
是非ご覧になって下さい！

スタートアップ企業の若きCEOの元に、ある日突然、会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきた！
仕事に恋に真っ直ぐ生きる『大人の青春物語』が大人気のこちらのドラマ。
今回私達がプロデュースしたデザイナーズ水槽は、なんと飼育や展示が最も難しいとされるクラゲ水槽！
とある部屋に設置された小型の水槽に意味深に泳ぐ1匹のクラゲ。どんなシーンで使われるのか楽しみにしていて下さい。
今回使用したクラゲは『ミズクラゲ』という人気種で、水族館で展示されている事が多い種類です！
このドラマのワンシーンのように、是非、ご自宅やオフィス、店舗やクリニックなどでクラゲ水槽の導入はいかがですか？

人気女優の髙橋ひかるとファミコンブームを牽引した16連射で有名な高橋名人が連打してゲームをして楽しまれています。

今回水槽で泳いでいるネオンテトラは、青と赤の美しい体色をしており、普段は群れでゆったりとしていますが、水槽を指先でトントンと叩くとエサと間違えているのか、指先の周りを何だ何だと仲間達と集まる姿が見られます。
普段の優雅さと気になるものがあると皆で集まって確かめる愛らしいギャップを楽しめるシーンとなりました。

色々なお魚が泳いでいるのもカラフルで賑やかですが、一種類のお魚だけでの撮影というのも素敵です。

弊社ではお客様のニーズに沿ったご提案をさせていただいております。
是非、こんな水槽が見ていたいというご意見を仰ってください。

今回私達がプロデュースするデザイナーズ水槽は、事件の重要なカギを握るシーンに登場する120㎝の海水魚アクアリウム水槽。
こちらはドラマのワンシーンではありますが、実際のリビングにもこのような水槽を設置する事はもちろん可能です。
部屋のどこから見ても鑑賞できるような配置を行い、静寂な部屋に抜群の存在感で佇む海水魚アクアリウム水槽は必見ですよ！

今回私達がプロデュースしたデザイナーズ水槽は、大きな海水魚の泳ぐ水槽。
水槽の手前の空間と奥の空間が、水槽越しに見える状況を作りました。
このような間仕切りのようにデザイン配置する場合は、中身の岩や飾り類が多過ぎると、背後が隠れ過ぎてしまい美しくありません。
背景が抜けて見える透明感とその空間をまるで宙に浮いているかのように泳ぐ魚達のバランスが非常に大事になってきます。
今回はドラマのシーンでしたが、このような背景が抜けて見えるようなパーテーションとして水槽を設置する事は、ご自宅や店舗、会社でももちろん可能です。
是非、ご自身のお好きな場所にパーテーションタイプの水槽設置はいかがでしょうか？

一見、常識的な人間でありながら、自らに潜む衝動を抑えられない男を不気味さと色気を併せ持つ狂気のキャラクターを演じるのは主演の田中圭。
人気教師として日常を送りながらも“理想的な殺され方”の実現のため、9年間も密かに綿密に、“これしかない完璧な計画”を練ってきたという・・・
今回の私達のデザイナーズ水槽は、そんな狂気の学校のエントランスに設置された水草水槽。
狂気とは裏腹に綺麗で癒やしのネイチャーアクアリウム水槽は、映画の緊張に少しの緩みを与える相反する効果となっている。
背景にあるステンドガラスの窓を殺さないように、抜け感のある水中デザインを意識した。
この狂気の学校にどのように水槽が使われるのか、是非劇場に足を運んで下さい！

『金魚妻』は、「グランドジャンプめちゃ」(集英社)で連載中の黒澤Rによる累計300万部を超える大ヒット同名漫画が原作です。
ドラマ内で春斗(岩田剛典)が店主として働く金魚屋に弊社の水槽を設置させていただいています。
何十種類にも及ぶ金魚を仕入れ、数ヶ月に及ぶ撮影期間の水質や金魚の状態維持管理はもちろん、金魚に関わるシーンでも全面的にプロデュースしています。
アクアリンクは観賞用のデザイナーズ水槽を導入するというイメージがあると思いますが、今回のような鑑賞用ではなく熱帯魚販売店のように見せるアクアリウム水槽等、その使用用途に合わせた水槽も自在に作り上げることができます。

海の中で起こる難事件を解決していくストーリーに合うように、今回は大きめの海水魚デザイナーズ水槽を設置しました。
部屋の間仕切り(パーテーション)として使用する設計の為、本物の海中岩を配置する位置に工夫を凝らし、水槽を通じて反対側の空間がある程度見えるようなデザインを施工。
大きい水槽ながらも決して重く強い印象にならないよう、出演者の邪魔にならない絶妙なデザインを施しています。
豪華で希少なナポレオンフィッシュという魚も泳がせ、インパクトのある水中世界をデザインしました！
会社や病院などにもこのような水槽はいかがですか？

今回私達がプロデュースしたアクアリウム水槽は、横幅のある水草を使ったデザイナーズ水槽です。
シックな空間に自然になじむように、あえて派手な海水魚水槽ではない水草水槽を採用しました。しかし、そのまま水草水槽を設置するのではなく、あえて少し青みがかったライトを使う事で、ナチュラルな自然感溢れる水草のイメージから一転。モダンな雰囲気を醸し出す水槽空間に変貌させました。
上品なオーラが漂う私達のデザイナーズアクアリウム水槽を是非ご覧下さい！
また、このような既にある既製品の家具の上に、水槽を乗せる事も可能です。ご自宅やオフィスに同じデザインの水槽はいかがでしょうか？
レンタル、リース、オーダーメイド、どのプランでも大丈夫です！

ゆっくりと漂うクラゲ水槽をデザインするのは高度な技術力が必要です。
今回、私達はゆっくりと薬を飲んで休んでいるように、穏やかで緩やかなクラゲ水槽をデザインしました。
薄いピンク色で優しく色づいたクラゲ達。
いかに綺麗に優雅に泳がせるか、私達独自の技術で撮影に臨みました。
小型の水槽でも飼育が可能なクラゲ水槽。
是非私達のクラゲ水槽をご自宅や店舗、オフィスなどにいかがでしょうか？
レンタル、リース、またはお買い上げプランなどご予算に合わせてご提案致します。

大ヒット小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』を映画化した話題作！
今回、私達のプロデュースするデザイナーズ水槽は、お部屋のアクアリウムインテリアとして設置デザインしました。
どこにでもあるような普通の部屋に、少しだけアクセント入れたり色を付ける技法として、やはりアクアリウム水槽のインテリアが際立ちます。
もしこの写真に水槽が無かったらどうでしょうか？少し殺伐としていて特徴が無いですよね？しかし水槽をちょこっと置くだけで、見違えるように『活きた部屋』に生まれ変わります。
今回は映画のセットとして設置していますが、実際に皆様のご自宅もこのようなアクアリウム水槽どうですか？
全く別物の新しい活きた部屋が出来上がります！カクレクマノミが泳ぐ可愛らしい水槽にも注目して下さい！

インタビューから見えた、アクアリンク株式会社の『デザイナーズ水槽』とは？

自然を保護する気持ちを学ぶ企画で、アクアテラリウムを製作することに。
内田さんのアクアテラリウムの製作を指導する講師として当社の小林が出演しました。
内田さんの美的センスはいかに！？

ニューノーマルなライフスタイルをより豊かにするアイテムとしてアクアリウムの人気が再燃。最先端のプレミアムなアクアリウムの魅力をお届けします。

現在流行しているコロナウイルスの影響で外出が思うようにできず自宅で過ごす人が増えており、家の中で癒やしを求め熱帯魚に興味を持つ人が最近とても多くなっています。
今回出演にご協力いただいたお客様もコロナ禍で趣味の旅行やダイビングなどに行けず、自宅に海を再現できる癒やしの空間が欲しと願っていました。
しかし、海水水槽は淡水水槽に比べて、メンテナンスなど管理に非常に手間がかかるという悩みを抱えていたため、毎月メンテナンスに来てくれる業界NO1の当社アクアリンクにお声が掛かりました。
担当スタッフがお客様のお悩みやご意見を細かく丁寧にお聞きして、海中の岩や飾りの珊瑚を使用することで、本物の海を再現することができ、自分の思い描いていた理想的な水槽のある空間が作れたと満足していただきました。
もし今回のお客様のようにお悩みを抱えている方がいましたらアクアリンクにお任せください。
水槽の設置だけでなく毎月メンテナンスにお伺いし、お客様のご意見を取り入れて自由自在に水槽を創り上げます。
もちろんお魚が病気になってしまったり機材に何か問題があった場合等の緊急時にも、すぐに対応させていただきますのでご安心ください。
是非ともゆっくりと水槽を鑑賞し、癒やしのひとときを堪能してください。

今回は落ち着いた部屋にピッタリの水草水槽を採用しました。
俯瞰で撮影しても動きが出るようにグラミーなど遠くから見ても目立ち泳ぎも速い大きめな魚を入れました。
部屋が明るい時は柔らかい白いライトに照らされて優雅に泳ぐお魚や水流によって揺れる水草に心が落ち着きますが、部屋が暗い時は特殊なライトを使用することでそのようなイメージは一転。
ボンヤリと照らすことで何か事件が起きてそうなミステリーちっくなイメージへと変貌します。
このようにただ水槽を置くのでは無く、状況や内容によって水槽のイメージを合わせることができるのも私達アクアリンクが得意とする芸当です。

1980年代のバブル時代にAV業界の風雲児となった村西とおるの破天荒な人生を、山田孝之主演でドラマ化したNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」その続編となる「全裸監督　シーズン2」がいよいよ公開です。
今回は残酷なワンシーンを彩るため、恐ろしいピラニアを使ったデザイナーズ水槽をデザイン。
その雰囲気と水中の空間作りは、これまで多数の水槽実績を持つ当社のノウハウで作り上げました。
カッコいいアクアリウムに仕上がっておりますので是非ご覧下さい！

事件解明や刑事たちの活躍だけでなく、彼らの人生観など人間を真摯に描く物語。
今回は少しレトロなイメージがある大きな屋敷にスタンダード水草水槽を設置しました。
木目の床や黒など暗めの家具に合わせて水槽台も黒を選択。
水の流れに合わせて静かに揺らぐ水草や、熱帯魚特有のホバリングするようにしてゆっくり優雅に泳ぐ姿、そしてライトと水面の揺れによって生まれる水中の光のカーテンは、落ち着いた部屋の雰囲気と合わせて癒やしを与えてくれます。
空間に対して水槽が大きく主張して目立ちすぎることもなく、また他の家具などに埋もれて目立たずということもなく、違和感の無い水槽にできあがりました。

今回私たちがプロデュースしたのは、円柱型の水草アクアリウム水槽です。
空間と空間を仕切る位置に強いインパクトを出す高さのある円柱水槽を設計。
また優雅な調度品とバランスを取ったヴィンテージ風の水槽台とカバーをデザインし、高級感のあるアクアリウムシーンに仕上げました。

海洋学者やマリンリゾートなど海に関連するストーリーにピッタリの海水魚水槽を導入しました。
レプリカサンゴやや人工水草を使って珊瑚礁を再現し、ミノカサゴやウツボ、ハギ、ヤドカリなど派手でユニークな生き物達が主に採用されています。人懐っこく、近付いてきた人間を観察したりするユーモラスなミノカサゴたちが２人の恋の行方を見守ります。
私たちの作るアクアリウム水槽がどのように演出されるかも注目です！

藤原竜也と竹内涼真の2人には、心臓に時限爆弾が埋め込まれ、24時間毎に死の危険が迫るという。
今回当社がデザインしたデザイナーズ水槽は『白銀の鯉』。
水草など色味を一切入れないセピアな色彩で統一された総褐色のアクアリウムに、白銀の鯉だけを泳がせるという対局絶妙なコントラストで演出。
生と死が24時間毎に交差するコントラストと合わせたコンセプトで演出した。

水槽を設置した場所は心理カウンセラーが患者をカウンセリングするために使用する部屋。
この心理カウンセラーは一見優しそうだが実は裏の顔を持っており、同じように一見表向きは人懐っこく愛嬌あるが裏では小さな小魚を追いかけて食べ、時には仲間にも容赦がない獰猛性を秘めたオスカーが採用されました。
レイアウトも水草を入れず流木のみにすることで部屋の暗さも相まって更に静かでどこか胸騒ぎを覚えるような雰囲気を作り出すことに成功しました。

ライフスタイルメディア『東京カレンダー』のウェブサイトにて2020年夏に連載スタートし、大きな話題となった人気小説『彼女のウラ世界』がドラマ化！そのワンシーンに私たちアクアリンクのデザイナーズ水槽が採用されました！
今回私たちは木目調の多い空間に合わせて熱帯魚と水草、流木や石を組み合わせ大自然の一部を切り取ったかのような水槽を造り上げました。その中に入っているエンゼルフィッシュは一見まだ子どもで可愛らしいですが、実は口に入る小魚は食べてしまう獰猛な一面も持っています。
そんなエンゼルフィッシュとそれぞれ別の顔を持つ主人公の男女やストーリーとうまく合致したものとなりました。

舞台は現代の日本。とある駅の終電を逃したことで偶然出会った２人、趣味が嘘のように一緒であっという間に恋に落ち、そこから猛スピードで加速する最高の5年間を描くのラブストーリーです。

今回弊社が用意した生き物はミズクラゲ。あっという間にすぎる日々と時間を気にせずゆったりマイペースに泳ぐクラゲのギャップ差は一見違和感があると思うがこれが意外にもマッチ。クラゲを水槽内で上手く回すのは非常に難しいが弊社独自のノウハウを駆使しより自然に泳がせることに成功しました。

私たちアクアリンクは、奈良の撮影所にて、様々な形の水槽に沢山の種類の金魚を入れてデザイン。映画の隅々まで登場する私たちのデザイナーズ金魚水槽をご覧下さい！

小さな水槽に大きな印象を。これが今回のテーマでした。私たちが選んだのは小さくて目立たないけど強烈なインパクトがあるタツノオトシゴ。水槽内で飼うことはとても難しく儚い生き物。今は絶滅危惧種にも指定され始めたこのタツノオトシゴで、儚くても華やかな、小さな独創的デザイナーズ水槽を作りました。

このような小さな水槽でも、映画のワンシーンに少しのアクアリウムがあるだけで、映像が華やかに彩られ、水の動きや生き物の動き、このような自然的な動きが作品に大きな印象を与えていきます。

例えば皆さんのご自宅にも、このような小さなアクアリウムがあるだけで、日々の生活に彩りが生まれ、インパクトのある日常になっていきます。

ぜひ私たちのデザイナーズ水槽にご期待下さい。

日本マーケティングリサーチ機構は、2018/2019/2020/2021年6月に水槽レンタルにおけるインターネット調査を実施した結果。
調査結果として「アクアリンク株式会社」が「全国の経営者がお勧めするデザイナーズ水槽」「アクアリウム施工技術満足度」「コスパ満足度」3つの部門で第1位となりました。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト：http://jmro.co.jp/

3部門で第1位を獲得した話題の「アクアリンク」とはどのような企業なのか？
アクアリウム、水槽レンタル、出張メンテナンス、熱帯魚水槽インテリアのトータルプロデュースを行っている企業。
国内全ての同業者様が真似できない独自性の高いデザインが評価させており「レクサス」「メルセデス」など大手企業を手掛けている。また最近では映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」、ドラマ「ドドメの接吻」「ゼロ 一攫千金ゲーム」など多岐にわたって使用されている。

今回の作品は少しレトロなセットに合わせたアクアリウムのデザイン。通常の四角い水槽をセットしてもいまいち空間に溶け込みません。そこでまるで中世の鳥かごのような丸形の水槽をデザインしました。メイン空間が2つある中で、その丁度真ん中に存在するように配置した事で、空間と空間の『視覚的な間仕切り効果』を果たす役割も担う事に成功。赤と白が鮮やかな小さなエビを入れたこのデザイナーズ水槽はまさにオンリーワンのオーダーメイドです。

まるで本物の熱帯魚ショップで撮影したかのように見えるこの空間。実は全てセットとして当社で水槽を用意して作り上げています！ブルーの水槽が並ぶ怪しげな空間と完全対比するように、綺麗なグリーンの水草水槽がある開けたショップ空間が絶妙なコントラストを醸し出す。水槽だけでなく、空間まで考えたデザインは、当社ならではのデザイナーズアクアリウムの醍醐味です。

2019年映画『Diner ダイナー』でもご一緒させて頂いた蜷川実花監督作品に、またしても私たちのデザイナーズ水槽が採用されました。一目で分かる色取り取りの世界観と独創的なストーリーで数々の話題作を創出。

今回の作品は様々な登場人物の部屋の一つに、アクアリウムを設置。無機質なイメージとブルーカラーが印象的なデザイナーズ水槽をプロデュース致しました。

ぜひNetflixにてお楽しみ下さい！

人々の生活を便利に豊かにするはずだったAIが、突然暴走を始め、年齢、年収、家族構成、病歴などを元に、人間の価値を決めて殺戮を始める。予測不能のこれまでに無いシナリオで、スリリングなアクション満載の大ヒット映画が誕生。

私たちのデザイナーズ水槽はそんな世界観を静かに見守る中型大型の魚達。そのような人間界とは無縁のごとく、悠々と見守る魚達から、永遠に変わらないモノとデジタルやAIによって変わっていくモノの対比を感じて頂ければと思います。

誰もが口を揃えて「絶対に倒産する」と断言した、大赤字のメガネチェーンを買収した一人の若者が、仲間と力を合わせて、絶体絶命のピンチを何度も乗り越え、世界進出するまでを描いた“ウソみたいなホントの話”

今回弊社ではそんな主人公のオフィスにピラニア水槽をデザイン。ピラニアは、肉食で凶暴なイメージを持たれているけど、本当は臆病な性格って知っていましたか？今回はそんな主人公の性格や葛藤を移し込んだような、ピラニア水槽をプロデュースしました。

作家・ヒキタクニオの実体験を綴った本作は、今まで日本映画で取り上げられることのなかった妊活をテーマにした作品。困難が立ちはだかっても明るく前向きに乗り越えていくヒキタ夫妻の姿を、ユーモアを交えて描き出すエンターテインメント！

私たちは、このご夫婦の部屋に水槽をプロデュースしました。今回、映画のポスターやプロモーションビデオなどにも全てクラゲが登場するなど、本作のイメージを象徴する水槽作品に仕上がっております。

劇中にひと味アクセントを加える事ができるクラゲ水槽。クラゲの飼育はとても難しいのですが、今回は飼育というより、あえて、あまりプロっぽさを出さずに演出する難しさがありました。

高級車の代名詞の一つ『アウディ』は世界基準の厳しいデザインが要求される。美しいボディに、上級な内装を施した車達を飾るディーラーショールームには、『普通なモノ』を置くことは出来ない。

私たちのアクアリウム水槽は、普通の水槽とは一線を画するモノであり、『デザイナーズ水槽』『デザイナーズアクアリウム』と呼ばれる。

高級車にひけを取らない水槽フォルムとデザインは、空間全体の品質を極めて高く持っていく事ができる一品となる。空間をより美しく洗練させ、より上品に、より優雅に魅せることが可能となる。

これらは全て、普通のアクアリウムではない私たち独自の『デザイナーズアクアリウム』だから出来る芸当です。

通常は1シーズン10話前後で終わるのが通常のTVドラマだが、人気ゆえ2シーズンに掛けて放送する事が決定された超ヒット作品！
今回は、とある住人の部屋にセットされたクラゲ水槽をプロデュース。
簡素な作りで虚無感と浮遊感を演出した。

藤原竜也主演でお届けする映画ダイナーに、当社のデザイナーズ水槽をプロデュース！

妖艶な色彩感覚に優れた蜷川実花監督の作品に合わせて、妖艶な輝きを持つ『ディスカス』という魚をチョイス。

これを円柱水槽にセットする事で、膨張効果で魚の絵柄を大きく見せるだけでなく、派手で妖艶なメイン舞台に、曲線という柔らかさを加える事に成功した。

従来の概念を超える未知の病気や事件など様々な問題に対処する、ロボットハンド＝義手の手を持つ変わり者の、天才頭脳を持つ男のストーリー。

気の向くままに寄生虫の研究をしている主人公に、今回私たちは｢クラゲ水槽｣をプロデュースしました！

究員のデスクに似合うように、あえて設備を露呈したメカニカルなクラゲ水槽を演出しています。

大友監督率いるこの映画に私たちがプロデュースしたデザイナーズ水槽は、妖艶で派手な、しかしどこか虚構で物悲しい雰囲気が伝わる特殊な水槽。

光のセッティング、流木等の大きさや配置方法、魚の選択まで、トータルでかつ緻密に計算され尽くした私たちの『水槽エンターテインメント』をぜひご覧下さい。

人生の一発逆転を狙う若者が集うゲーム会場ドリームキングダム。ランダムで振られたサイコロの目を当てるゲーム。間違えれば巨大な鉄球が落下、即死確実という鉄球サークルだった。

スリリングで巨万の富を再現するために私たちがデザインした水槽は、古代から姿を変えていないと言われるアロワナの泳ぐ水槽。通常は灰色の色をしたアロワナだが、ここでデザインしたのは突然変異個体。灰色ではなく、真っ白なプラチナ変色カラーのアロワナを用いた。大変希少価値のあるこのアロワナを巨万の富に重ねて表現したデザイナーズ水槽に注目です！

あの山﨑賢人が主演で送るユニークなサスペンスドラマに、私たちのデザイナーズ水槽が採用されました。今回は山﨑賢人が暮らす雑居ビルの一室に、幻想的なクラゲの水槽をご提供。時空を遡るという不思議な設定を、クラゲ水槽を使って表現させる事に成功。

クラゲ水槽は本当に難しく、上手く遊泳してくれるようなセッティングには、弊社独自のノウハウと技術がたっぷり詰め込まれています。

劇中に何度も出てくるこのクラゲのシーン。ぜひ私たちの高品質な水槽設計や演出と共に、作品をお楽しみ下さい！

2005年公開の『ALWAYS 三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞において、計12部門の最優秀賞を受賞し大ヒットに導いた、日本映画界の至宝・山崎貴監督待望の最新作『DESTINY 鎌倉ものがたり』。その「三丁目の夕日」と双壁をなす、累計発行部数1000万部のベストセラー「鎌倉ものがたり」をかつて誰も観たことのない日本映画最高のファンタジー超大作へ描く。

私たちアクアリンクでは、劇場へ出てくる全ての水槽シーンをプロデュースしています。私たちが作った今回の水槽は、大自然の緑が溢れる『デザイナー水草水槽』を今回は、お洒落やカッコいいというより、どことなく『レトロな感じ』で作り込みました。この不思議な物語にどう水槽が絡むのか、ぜひ楽しみに劇場に足を運んで下さい！

1930年代、天皇の料理番が考案した幻のフルコースメニュー。その再現に挑むのは、愛を知らない天才料理人。

今から約90年前の時代と現代を描くこの作品に私たちは、アジアアロワナという希少な生体を用いて映画のシナリオを演出。古代から姿形を変えていないアジア地域の雄大な古代のアロワナ。古代の料理を今に再現するに相応しいこの生体を使って、豪華さと不動さ、そして孤独さを演出した。

生き物を題材とした警察ミステリー。今回の第7話はピラニアを使ったストーリーとなる。弊社では、劇中の自宅にピラニアを飼っている空間を創った。ピラニアは凶暴で目立ちたがり屋なイメージがあるが、実はとっても繊細で臆病。この臆病な性格の魚をどのように操って目立たせることができるのか。これが今回の私たちのテーマとなった。

魚が動きやすい岩の配置や水流設定など、一見上手く泳いでいるように見えている影には、それら生き物の性格を捉えた巧みな技術が見え隠れしている。私たちの生き物を熟知した技術をぜひ皆様のご自宅や会社、お店にいかがでしょうか？

水槽が設置されているのは主役の藤原竜也の部屋。独特な近未来空間に一つの輝きを放っているのが私たちのデザイナーズ水槽である。

時効後に名乗り出た殺人犯の近未来的な家に合う水槽・・・それはややブルーの光を混ぜて照らした緑の水草水槽。

私たちが出したデザイナーズ水槽の答えを劇場でチェックしてみませんか？

今回の作品はドクターの一室に水槽を置くというモノ。劇中の中で何かアクセントになり、何か一瞬の癒やしを整えられるモノは何か。そんな中から候補に挙がったのが、私達のデザイナーズ水槽。

ワイド120㎝の中型の水槽を使用し、奥が抜けるような空間を水中に作りながら水草を植栽する。あまり強調しすぎないように魚は控えめに作りつつも、殺伐とした部屋に、1点の美しい華を添える効果を上手く演出した。

世界の高級車メーカーであるメルセデスベンツのディーラーに私たちのデザイナーズ水槽が採用されています。弊社が作る水槽は、その圧倒的な美しさの違いから、一般的な＜水槽＞でななく、デザイン品質が高度に設計された＜デザイナーズ水槽＞と呼ばれています。

今回、メルセデスベンツのディーラー様が水槽導入をご検討される際に、ディーラー側が最もこだわったのが、その厳しいまでの品質です。

もしブランドイメージを決定づけるエントランスに＜一般的な普通の水槽＞があったら、ブランドイメージの向上どころか、ブランドイメージが逆に下がってしまう事でしょう。

私たちが作る＜デザイナーズ水槽＞は、そのような厳しい品質をクリアした世界基準の水槽空間をプロデュースしています。

世界を代表する高級車メーカー｢レクサス｣。この高級ディーラーにアクアリウム空間が取り入れられました。数々のプランニングやイメージコンセプトから採用されたのは、私たちアクアリンクの水槽空間でした。

ワイド1,500mmを誇る海水魚水槽には、大小様々なトロピカルフィッシュが混泳し、商談中の来客者様はもちろん、窓の外を通る人々までの視線を釘付けにします。

マットブラックの水槽台や上部カバーは、フロアのカラーを活かしただけでなく、全体とのバランスを取りながら、高級感を一層高められるようにデザイン。

世界の高級車を引き立てる芸術的なアクアリウム空間が出来上がりました。

スリムだが高さを出したスタイリッシュなデザインを施工し、最先端のスマートな水槽スタイルに仕上げました。

水槽台は全てミラー加工が施されており、会場全体のブルーのライティングを反射して、近未来をイメージした芸術的なアート作品に仕上げる事に成功。

台に施したオメガのロゴも引き立っており、ロゴ、水槽台、そして水中に佇む時計の調和が本当に美しい１台。

今回は大の釣り好きという設定を設けた一室に、イケスや熱帯魚が泳ぐ水槽をデザインしました。

やや和風なイメージで設計した今回の水槽は、鯛やアジが泳ぐ生け簀水槽。そしてその隣には南国の熱帯魚が泳ぐ海水魚水槽。

この２つを違和感なく融合させるのには苦労しましたが、テーブルまで水槽にしてしまうコダワリで、話題の映画にまたまた『華』を添えることに成功しました。

るろうに剣心で有名な、あの大友監督の最新作がついに上映。今度は殺人をアートとする謎のカエル男との衝撃のサスペンス。

カエル男がアジトとする部屋に設置されたテラリウム水槽。水の世界と陸の世界を共存させるこのデザイン水槽にはカエルが飼育されている・・・怪しさと美しさ、妖艶とアートを両立させたこれらの水槽群には、霧を発生させたり、水を滴らせたりと、高度な水槽技術とデザインを駆使して制作した。

私達の得意とするデザイン力で、作品のイメージに完全にマッチしたデザイナーズ水槽を提供。こんなリアルな水槽空間を、オフィスで、自宅で、店舗で、あなたも手に入れてみませんか？

今では言わずと知れたEXILEですが、そのグループの全メンバーが出演するという大規模な映画作品がこの『HiGH＆LOW』です。最初から映画でスタートした訳ではありません。ドラマからスタートしたこの企画は、実際のEXILEの音楽ライブや舞台などでも連動して続いていき、最後はこの映画にて完結するという超ビックなエンターテイメント企画なのです。

今回この重要な企画のうち、アクアリウムシーンを全て弊社が担当しました。

悪い感じを出しつつも、どこか物悲しく、繊細な一面を演出出来るように、光の加減や中身のデザインの作り込みに一工夫。強すぎず、弱すぎずの絶妙な水中デザインや光の照らし方をアレンジし、作品に強烈なインパクトを残すアクアリウム空間のプロデュースに成功しました。

女性なら誰もが一度は行った事のある『LUMINE』。私達が今回プロデュースしたのは女性向けの芸術的アクアリウム。

今回は一般的な海水魚や水草などではなく、私達が独創的に得意としている造花を使ったフラワーアクアリウムだ。このWEBサイトにも多数の造花水槽が掲載されているが、今回の造花水槽は『宙に浮かぶ花』。

国内の水槽同業者がこぞって嫉妬する私達の造花水槽。こんな水槽できるのは国内で私達だけです。

いったい仕掛けはどうなっているの？？週末はLUMINEに行って確認しましょう！お買い物も忘れずに！

真っ赤な新色の口紅を表現するために今回チョイスした魚は「ハナダイ」という綺麗なレッドピンクの海水魚。これを高さのある水槽を用意してダイナミックに群れさせた。縦方向に群がる習性のあるこの「ハナダイ」を活かすには、高さが高く、薄型の水槽がベストである。このように生体の特徴を上手く活かした水槽空間プロデュースは、私たちアクアリンクが長年掛けて開発してきた技術のたまものである。