システム収納家具の製造販売を行ってる株式会社マノーネとアクアリンクがこの度タイアップして企画販売を始めた斬新な収納[マノーネアクア]、この製品は、物を収納するのではなく[水辺を収納する家具]である。
どのようなお部屋にも会社にも、自由な設計で自由なサイズの水槽を収納できます。

夏休み向けに各展示をリニューアルした水槽の一部。
今回は水辺と陸上を二分してデザインをする[アクアテラリウム]を紹介。

水辺の部分は最先端な水槽浄化システムを導入し、陸上部分は植物育成のノウハウを盛り込んでデザイン。
まるで本物の野生の中に迷い込んだような水槽内空間です。

その他展示は水族館にてお楽しみ下さい。

葛西臨海水族館　

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

気品ある装飾品でまとめられた受付に壁埋め込み水槽を施工。

高級感と落ち着きが求められる空間をより一層引き立てる事に成功。

患者者様へのインパクトやお持て成しだけでなく、待ち時間対策としても有効に作用している。

ワイド1,500mmの海水魚水槽。こちらの水槽は360度からお客様に見られる為、全てのコードやパイプ類が外側から全く露出しない特殊な設計となっている。
また、オフホワイトと木目調のコントラストでデザインした特注台には、本や雑誌が入れられるように工夫されている点がポイント。
美しい水槽空間を眺めながら雑誌を手に取る。待ち時間も苦にならない極上の空間が出来上がった。

最先端の技術を持ったエステサロンに設置された海水魚水槽。
設置場所は店内ではなく、化粧室である。
水槽を眺めながらゆっくりと化粧直しが出来るように贅沢に配慮されている。

まさか化粧室に水槽があるとは思わない為、来客者様には物凄くインパクトのある空間に仕上がっている。

アンティーク調にデザインされた店内には、客席のどこから見ても観賞できる位置に2台の造花水槽を並列した。
弊社意匠登録のこの造花水槽にはカラフルな淡水魚が乱舞し、色味を強調している。
水槽背面には通路を設け、人の出入りが多い通路側と店内側を水槽で仕切るように配置された[パーテーション水槽]となっている。
また周囲の壁面にはエアー（泡）だけのエアー水槽を数台設置し、水辺のイメージを強調している。

以前にも紹介した大型並列水槽をリニューアル。
水中照明をノーマルのブルー色1色から、シルバーホワイト照明とディープブルー照明の2種類をグラデーションで照射。
周りの空間照明を明るくした場合と、暗くした場合では、雰囲気が変わりとてもエグゼクティブなイメージへ生まれ変わった。

空間にすでにあった[出窓]を有効活用した水槽施工。
背面の壁面に埋め込まれて見える水槽は、もともと空間にあった出窓に特注サイズにカットした水槽をぴったり据え置いており、据え置いた後に化粧を打つことで壁を壊すことなく、壁埋め込み水槽を実現。
店舗などにある使っていない不要な出窓も、工夫ひとつで、このような美しい水槽空間へ生まれ変わるのです。

まるでシャンパンタワーのような三段式水槽。
上段から下段に水がゆっくり滴り落ちてくる水景はとても美しい。
写真では写り映えしないが、海水魚が数匹泳ぎ、アクセントを与えている。

ソファー席の背面の壁に2台の壁掛け水槽を施工。
奥行きわずか8cmの超薄型水槽は、まるで壁掛液晶テレビのよう。
エキゾチックな赤色ソファに合わせて、額縁の色はメタリックレッドを採用。
水中はブルーとレッドの照明にグラデーションを掛けて設置。
当然お魚も泳いでいる。
店舗・自宅問わず、壁があれば施工できてしまうこの壁掛け水槽。
スペースを選ばない新しい発想のアクアリウムです。

セピアで色褪せた雰囲気に仕上がったダイニング風の空間。
細長い空間の、一番奥の壁に水槽を埋め込む事で、空間の広がりを感じさせ、空間の圧迫感を無くす設計を施している。
セピアな雰囲気に合うように水槽内の水中照明色や水槽自体の背面の配色も工夫されている。

リビングと寝室を遮る壁をくり抜き、薄型の水草水槽を埋め込んだ。
PCやダイニングテーブルなどがあるリビングからと、反対側の落ち着いた寝室からと、両方から水槽を眺める事ができる。
壁の一部を水槽にする事で、ここまで透明感とラグジュアリー感を出すことが出来る。
壁のくり抜きから化粧工事まで全てお任せ下さい。

横幅6cm×奥行50cm×高60cmの比較的小型水槽を、いかにカッコよく演出するか。
弊社の得意技術の一つです。このケースでは、もともとあった普通の[壁]に、壁と全く同じ質感と色で[柱]を造って壁と一体化させ、そこに水槽を挟み込んで施工しております。
ここまでやって総工費30万円は弊社ならではの技術とアイデアです。

巨大すぎて写真に納まりきらなかった3.5Ｍの水草アクアリウム。
ちょっと分かりづらいが、石タイルを施した通路とリビングとを、水槽で仕切るように施工されている。

今までは玄関から入ると廊下がすぐにドン突きとなり、右へ曲がっていただけの廊下であったが、そのドン突きの部分の正面壁から右へ3.5メートル、ご覧のように水槽壁としてリニューアルとなった一例である。
ドン突きの圧迫感もなくなり、芸術的な水草水槽が佇む。

弊社ではブルーの照明が美しい海水魚水槽はもちろんの事、管理技術が難しくて他社が一切できない、このような美しい[水草水槽]もデザインが可能なのです。

弊社得意の壁埋め込み水槽を、今回は2か所設置。当初1台を大きく設置する話が出ていたが、弊社提案で変更した。
2台に分けて施工した方がコスト的にも安く、さらに店舗ロゴを挟み込む事で、お店のブランド力を向上した見せ方が可能となる。
水槽はただ置くのでなく、いかに効果的に演出するかが大事である。
横幅1,500mmのこの水槽は、1台あたり13万円で製作でき、費用対効果が抜群のアイテムとなった。

美しくゴージャスなピアノダイニングBARに施工した、弊社意匠登録[フラワーデザイナーズ水槽]。

こちらの水槽も既存の店舗へ、後から設置した一例である。
横幅60cm×奥行50cm×高60cmの特注水槽を、既存のダイニングテーブルをくり抜いて、大胆にド真ん中に施工。
もちろん、強度設計や補強施工なども行っている。

安く見えますか？

弊社では、このように比較的安価で小型な水槽も、ハイクオリティに、ゴージャスに、ラグジュアリーに演出する圧倒的な技術力があります。
安かろう悪かろうな業者が多い中、私達の技術と実績をぜひ信頼して下さい。

既存店舗にすでにあった出窓風カウンターを改造し、ゴージャスなアクアリウムカウンターを施工。

モノトーンでまとめられた店内に、白と青を基調とした[水の空間]を施工する事で、一気に空間品質が高まった。

本来、派手で高価な海水魚水槽を施工する予定であったが、海水魚風に見せた淡水魚水槽でアレンジ。
総工費は15万円と安価に仕上げる事ができる。
自社工場完備の弊社だからこそ成せる技である。

お客様の印象も最高です。
最高の費用対効果を実感して下さい。

長さ5メートルのカウンター席の背面壁を全て水槽で造った店内。
真ん中には飾りを入れた熱帯魚の水槽を施工し、その両隣をあえて泡のエアーパネルで挟み込む事で、空間イメージに繋がりを持たせながら、それでいて中央の主役水槽を強調させる役割を同時に果たしている。

[泡の出し方]にも注目して頂きたい。

中央に対して弧を描くように泡がウネリを作っている。
この技法は難しく、泡の水景に動きを持たせる役割を担う。
高い技術と実績、アイデアを持っている弊社にお任せ下さい。

水に囲まれた都内ダイニングレストラン。
どの席に座っても水槽が見えるように配置されており、座る場所によって中身の違った水槽を眺める事が出来るのが特徴。

大型の水槽を一台ドカンと設置した店舗も迫力があって素晴らしいが、このように中型の水槽を何台か分散して設置した設計も消費者的には面白い。

これにより、制作コストがかなり下がるだけでなく、[水槽がメイン]という[店舗主体のイメージ]から、[水槽が背景]という[お客主体のイメージ]となり、逆に、様々な層のお客様を、TPOを問わず取り込む事ができる。

弊社では業界最多実績を武器に、アクアリウム空間を使った店舗運営コンサルティングまでを無料で行っております。お気軽にご相談下さいませ。