EXAMPLE 13
天空のリビングに緑豊かなアクアリウム空間を
横浜みなとみらいを一望できる高級マンションの一室に、私たちが得意とするデザイナーズ水槽の壁埋め込みデザインを施工。
広く開放的なリビング空間に負けないような存在感を出す必要があった。
よって、ワイド寸法だけでなく、それに見合っただけの高さ寸法も広めにとり、解放された空間に見事にパノラマ感を演出する事に成功。
この絶妙なサイズバランスと壁埋め込み方法が、最高級な空間をトータルで美しく仕上げることに一役買っている。
アクアリウム自体が持つ可能性と、私たちデザイナーズ水槽の組み合わせが、ベストマッチした作品となった。
あのサーティーワンアイスクリームに水槽設置!?
アイスを食べながら、もっと楽しんでもらおう!
そんなコンセプトから企画された『デザイナーズ水槽アイスBAR』が誕生。
買ったアイスをそのまま店内で食べることができるカフェスペースに、大型の海水魚水槽アクアリウムをデザインしました。
ポップで透明感のある水槽を、商空間のセンターに配置し、水槽にピッタリ合わせて造作を作ってカウンター席を融合させました。
これぞ私たちアクアリンクの真骨頂である、『空間や用途にマッチしたデザイナーズ水槽』の世界です。
ダーツバーが独創的なアクアリウム空間へ!
小さな店内には水槽は置けない??
これは、私たちが良く耳にする言葉の一つです。
しかし、ご心配は無用です!
こちらの事例は比較的小さな店内なのですが、
カウンターバーの裏側壁面や、ソファー同士の間仕切りや、壁自体に埋め込むような構造にする事で、小さな店内にもかかわらず、何と3台も大きな水槽を導入しています!
そして完成したこの空間は、全く狭さを感じさせない空間へ変貌。
超インパクトのある独創的な空間に生まれ変わりました。
当然ですが、そのお洒落な空間と居心地の良さに、常に稼働率は80%を越えているそうです。
もしこのお店に水槽が無かったら・・・??特徴が無いですよね・・・
高級デザイナー施設へ私たちの水槽が採用されました!
分譲マンションなどを手掛けるスターツグループ様の高級施設へ、私たちのデザイナーズ水槽が採用されました。
和とモダンを融合した内装デザインに、ピッタリ合うように設計。
当初は水槽にも個性を持たせて造作する事を検討したが、やはり、周りの空間に合わせて、スタンダードな黒色を基調にしたシンプルなデザインに決めた。
しかし、中身のグリーンの水草の配置や流木などの立体感を強めに出す事で、水槽だけがシンプルになってしまわないように工夫した。
その結果、空間と水槽が見事に調和した美しいデザイン空間に仕上がりました。
あの女性ランジェリーブランド『ピーチジョン』へ撮影水槽をデザイン!
タレント「中村あん」などを率いる、女性なら誰もが知っているランジェリーブランド『ピーチジョン』今回私たちは、デザイナーズ水槽を使って、新しいCM特殊撮影に臨みました。
花びらをブランドイメージに合わせて泳がせたり、特殊なインクを水中に落として、モクモクした感じを演出したり・・・
私たちの水槽デザインは、お魚だけでなく、このような「アートとしての水槽演出」も得意なんです!
水槽にアートをさせたら、私たちの右に出るモノはいません!
CM完成が今から楽しみです。
ラグジュアリーな小型水槽
ラグジュアリーな水槽=大きい水槽というわけではありません。小型の水槽でも高級感あふれています。
全体的に白い空間なので、水槽台やフードを同じ白にすることでうまく空間に溶け込み、違和感が全く感じられません。
水槽内は美しい海の色を模した青い光に照らされ、カラフルな海水魚たちが優雅に泳ぎ爽やかな印象を与えてくれます。
大型水槽では見つけにくい小さい魚は小型水槽だとよく観察することもできます!
電気を消せばその青いライトが部屋全体を幻想的に照らし、昼夜で違った楽しみ方を味わえます。
これが小型水槽で魅せるラグジュアリーな空間です!
オフィスの会議室に「水草水槽」を設置して最先端空間へ!
ワイド1500の長さの水草水槽をオフィスにデザインしました。
実は水槽の背面を良く見てもらうと解るのですが、水槽の丁度後ろ側には、窓があって裏側の社長室になっています。
今回その窓を水槽でふさぐことで、水槽越しに社長室が見える構造になり、ダイレクトに社長室が見えるよりも、スタッフさんはホッとしたとか?
このように水槽に「機能」と「デザイン」を持ち合わせることで、最先端ハイクオリティーなオフィス空間は出来上がるのです。
私たち独自のデザイナーズ水槽をぜひ活用下さい!
有名ダイニングレストランのカウンターへ水槽導入!
巨大な3メートルのアクアリウム水槽が佇むダイニングレストラン。
ものすごくインパクトがありますよね??
実はこれ、3メートルの水槽じゃ無いんです。
1メートルの水槽を3台並べて、まるで1本の3メートル水槽のように見せているんです。
この技法を使うと、コストが3メートルの水槽に比べてなんと約半分まで下がります。
これを埋込み型で連結させる事で、迫力あるコストパフォーマンスが高い水槽空間が出来上がるのです。
日本製紙が主催する『千羽鶴のアート』とコラボしました!
超々ミクロな千羽鶴を防水紙で作ったアート、これは凄かったです。
紙デザイナーとして有名な小野川直樹さんとコラボして、アクアリウム×防水紙×デザイナー という3社の夢の共演というところです!
真っ白な千羽鶴を引き立てるように、照明は最も白が映えるような色彩で照らし、水中のデザインは、草原を鶴が群れて羽ばたいているような風景をイメージしました。
色々なコラボが出来る私たちのデザイナーズ水槽をぜひご利用下さい!
病院に設置したネイチャーアクアリウム水槽
この水槽は病院に入ってすぐ目の前に設置しており、その迫力に思わず患者さんもビックリ!
しかし、よーく見ると水流に身を任せてユラユラと揺れるたくさんの水草、その水草を隠れ家にしていたりたくさんの仲間たちと群れるお魚たちに思わず見惚れてしまいます。
水草はほとんど枯れることなく美しい緑を保っています。
病院の診察前って緊張しますよね?
そんなときは自由気ままに泳ぐお魚たちをみて癒されてみませんか?
2つに分かれた大型海水魚水槽
一見、大型の海水魚水槽に見えますが、実はこれ2つの水槽を繋げて1つの水槽に見せるように設計されています。
2つの水槽がちょうど収まる弊社独自の技術を用いた台とフード、更に中身の岩も工夫し組むことでさらに一体感が増しています。
2つの水槽を分けることで例えば一緒に入れてしまうと喧嘩してしまう、食べられてしまうお魚たちを分けることでまるで一緒に混泳しているかのように見えます!
水槽内を上からスポットライトを照らすことで太陽の光が差し込んでるように見えるため、より海中をリアルに再現しています。
両面から鑑賞できる埋め込み型ネイチャーアクアリウム水槽
部屋を仕切る壁にあるのはどちらの部屋からでも鑑賞できる埋め込み型のネイチャーアクアリウム水槽。
緑の絨毯の上をまるで飛んでいるかのように気持ちよさそうにお魚たちが泳いでいます。
やはり木目の壁や床がある空間には水草水槽が似合いますね。
水槽は低めの場所に設計されているので子どもたちもお魚を見ることができます。
パーテーション水槽は単に壁の役割しているだけではなく、その部屋のイメージを明るくしたり、賑やかにしたりします。
この水槽がない普通の壁を想像してみてください、ちょっと寂しいですよね…?
ザ・ペニンシュラ東京様のVIPルームに水槽を設置
世界で最も有名なホテルの1つ。
そんな憧れのホテルのレストランに設置された水槽。
壁に埋み込まれた水槽がまるで窓のように見えるため海中のレストランにいるような演出。
見せ方ひとつでそこまでの演出が出来る水槽とはインテリアの中でも究極のアイテムである事は言うまでもない。
イベントで室内型ビオトープを再現!
釣りの一大イベント「ジャパンフィッシングショー横浜」
日本の釣り具メーカーさんがそこに集まり新製品の発表する。
その中でも毎年注目が集まるJACKALL様よりテラリウム水槽のご依頼!!
今回庭を意識して施工している。
テラリウムというよりはビオトープを意識しているまさに『自然を切る抜く』そんな作品に仕上がった。
今後もこのような室内型ビオトープも水槽の楽しみ方の一つになるだろう!!
あのオービィ横浜に水槽を設置!
SEGAホールディングス様が企画開発する動物と触れ合える屋内型パーク、オービィ横浜に海水魚水槽を8台設置させていただきました。
部屋を暗くし、水槽だけの青い光だけで照らされた空間は美しく幻想的な雰囲気に包まれています。
陸上で生活する生き物たちと触れ合ったあとはぜひ海に住んでいる生き物たちを見てみてください。
海の中でしか見られない不思議な生態やお魚たちに驚き、面白く、そして癒されると思います。
世界が誇る高級車メーカー「レクサス」にテラリウム水槽
世界を代表する高級車メーカー「レクサス」。そこにアクアリンクのデザイナーズ水槽が取り入られました。
美しい自然の風景を店内にテラリウム水槽として再現させていただきました。植物をあえて露出させ、水位をすくなくすることで水中だけでなく陸地ごと切り取ったように見せています。
落ち着いた優雅な空間で流れる水音を聴き自分だけの車を選ぶのも悪くないのでは?
高層マンション最上階リビングに1800海水魚水槽
都心を一望できる高級マンションの最上階にこの海水水槽が佇む。
青い幻想的な光や水音が心地よく何も考えずただ水槽だけを見つめながらお酒を飲む。そんな時間を過ごすのは最高に優雅な時間になるのではないだろうか
今回のポイントは高さもそうだが、奥行きを取ることでハイスペックな水景を演出することが出来た。
これからこの水槽がどのように変貌を遂げるのか非常に楽しみである。